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日々起こったことを適当に書き流す駄文ブログ。
Posted by - 2024.04.20,Sat
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Posted by ゼアル - 2010.05.13,Thu
月の一度は自分へのご褒美として唐揚げを作ります。
前回よりは美味しかったけど、でもまだレベル低いわー。
精進しなきゃいけないなあ。

・BraveEdge(23話まで)

待ってましたBraveEdge!
うごごごご、否応無しにテンションが上がります。

ぷろろーぐ。
自衛隊に助けを求む一行。まぁ当然か、と言う流れ。
モブキャラなのに格好良いなあ連隊長さん!
ナギベドさんの過去も明かされたりして。凪原魔刀斎。
ナギはともかく、ベドの部分はどこから出てきたんだろう。と下らないことを気にしつつ。
で、やはり一行の最終目標となる場所は中枢部分のようで。
しかし現状、それは明らかになってないわけですが、はてさてどう言う経緯で見つけ出すのやら。

そんなこと思ってたらハッコク兄弟が退場だと!?
どこぞで言ってたスペリオルプラスになるんじゃなかったのか!
ごめんなさいなんでもありません。
うわあしかし、修羅ベドさんクソ強いなあ。六刀流になるとは予想してませんでしたよ。
と言うか、未解明兵装も強化されてるのが驚き。
解明されてなくとも、進化させようと思えば出来るんだなあ。

と言うか、一番驚くべきことがありましたね、一つ。
……まさかここでモブキャラとばかり思ってたあの子が出てくるとは……!
涼利さんマジかわいい。なんだその「ふふーん」って表情は。モブだったくせにふざけるな可愛い!
あれです、なんとなくマーブルファンタズムの纏っちゃんを思い出しました
ビルがどがしゃーんなった時は、一瞬死ぬのかと思って身構えてましたが別にそんなことはなかった。
「え? ちょっと止めて止めて止めて、うそ、マジで? えっえっ、ちょっと……!」
とか言って、ひどく取り乱してたような気がします。

戦闘。
戦闘前の演出に度肝を抜かされつつ、ハイテンションで挑んでました。
なんともまあ、心臓を突付きあうかのようなシビアな仕合でした。
一歩間違えれば即お陀仏。乱数に頼れないのは大きい。
当たり前ですが、試行錯誤しなければ勝てませんね。
いやはや、中々辛かったです。
一番の原因は、序盤で海奈のENを削りすぎたことかなあ。
おかげでダメージソースが早紀と陽の二人だけになってしまって、
削れるようで削れないやきもきした感じに。

しかし早紀の刹那一閃は格好良かった。動いた! マフラー動いてる! ポニテも!
そして弾数制限があったことに気付き絶望。そ、そりゃあ一回だけですよねえ。
でも姫樹博士の補給があったから二回撃つことができました。トドメは最強武装なのはお約束!

えぴろーぐ。
剣に生きるしかなかった。元より人斬り以外の道が無かった。
自らの好敵手足り得る存在を見付けられなかった――あるいは、
いたかもしれないがその場で刈り取ってきた――ナギベドさんの人生は、
幾度と無く戦ってきた早紀の存在で救われたんだと思います。
正しく「剣無き余生などいるものかよ」ですね。

そりゃあ、彼も死ぬしかないよなあ……と。
そりゃあ、彼女も震えるしかないよなあ、と。
でも、早紀の周りには仲間がいて。
一番印象に残ったのが海奈の言葉でしたね。
頼りなかった海奈は、今では早紀を引き止めるまでに成長して。
……その成長を助けたのは、他でもない彼女なんですよね。まさに因果応報。
ナギベドさんの呪いが、これからどう生きるか見ものですね。
ああ、そして涼利さんはほんと良い女だ。惚れる。
実は、全ての黒幕は彼女なのでは、と一瞬でも思った自分が恥ずかしい。

最後はセラが日本のアントヒルに乗り込み終了。
おおお、おおお。死ぬなよ絶対に死ぬなよ。フリじゃないからなこれ!!
などとバカなことを言いつつ。

今回も非常に面白かったです。
こっからどうなるか一時も眼が離せませんね。
まずなによりプラス様の安否がとても気になる次第です。
次回も期待してます!

……それから気になった点がいくつか!
出血のエフェクト、ところどころ1マスズレてないでしょうか。
あと、最後のナギベドさんなんですが、なんかアップグレードが正常に働いてなのか、
モードシフトした状態のままになっていました。
ん、ん。伝わるだろうか。あとでメールでも送っておくべきかしら。

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Comments
無題
どうもこんばんは。
プレイ頂きありがとうございます。
たっぷり感想を頂き、小躍りしたい気分でございます。
あとバグの件も御報告どうもです。
早速フィックス版をリリースしておきました。

ナギベドは、登場当初には単なる怪人その1程度のつもりだったのですが、
ちまちまと出番をあげている内に、何時の間にか第二のライバル的ポジになっていましたねえ。
結果的に、早紀のワンステップとして不足の無いキャラにまで育ってくれたのは、嬉しい誤算でした。
あとネーミングの方ですが、実はナギベド自体元ネタ有りのキャラでして、
戦法などと共にそこから拝借したものだったりします。
詳細は、おいおい図鑑でも書く機会があれば、その機に暴露してみようかと。

最近 影の薄い第一のライバルについては、まだまだ見せ場を用意してありますので、
今後の展開にご期待頂ければー。

涼利のアイコンは、名前を与えるにあたって汎用アイコンでは少し寂しいかと思い、急遽製作しました。
かわいいと感じて頂けたのでしたら甲斐があったというものです、はい。
ちなみに死ぬ予定なら、おそらく汎用のままだったことでしょう。

戦闘の方は、割と想定通りに苦戦して頂けたようで嬉しい限り。
ボスユニットは運に頼らず勝てるように作ると、どうしても弱く感じがちなので、
その辺を如何にしてごまかすか、がボス戦メインのマップ作成の難しいところですね。

セラの安否を含め、次話は少しでも早くお届けしたい所存ですので、
今後も遊んで頂ければ幸いです。


あと、英雄タイムスの6話後編も楽しみに待っておりますー。
このまま原作準拠でいくのか、どこかでイレギュラーが発生するのか……
期待が膨らみます、はい。
Posted by きぇ - 2010.05.14,Fri 22:39:19 / Edit
無題
うおーお返事が遅れて申し訳ない!
レスどうもありがとう御座いますー。

なるほど、元ネタが何なのかを想像してみるのも面白そうですね。
涼利さんは正直やられた、と思いました。この局面と状況で出すにはぴったりのキャラでしたね。

戦闘は難しいことは難しいのですが、それでも無理と言うことはないバランスに仕上げてあったと思います。
なんだろう、武装や移動マスの確認を行ってました。詰め将棋感覚ですね。
特にEYEの射程範囲にひたすら注意を払いながら。
あらゆる意味で、きぇさんのこだわりが感じられるお話でした。

6話後編は! ……今月中に出せたら良いですねえ。
どうでしょう、原作準拠で行きつつちょこちょこと変えていく形になるかもしれません。
いやはや、原作者様にそう言って頂けると一層身が引き締まります。

ではでは。
次回も楽しみにしていますねー。
お互い頑張りましょう!
Posted by ゼアル - 2010.05.18,Tue 02:23:06 / Edit
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